迷惑なボスママ 最終話
迷惑なボスママ 最終話
前回のお話はこちら↓
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あとがき
スカッと!な終わり方ではないかもしれませんが
結局これが現実なようです。
迷惑なボスママは、何があったって迷惑な人であり続ける。
マウントが好きな人は、場所を変えてもマウントの中でしか生きられない。
だって、たぶん好きなんだもの。その環境が・・・
人間の本質ってそうそう変わらない。
ママ友なんて、今まで全く違う環境で過ごしてきた、趣味嗜好も年齢もバラバラな人たちが
たまたま出会うガチャみたいなもの。
当たったり外れたり・・・でも、そこで一生懸命奮闘したことは
必ずいつかは自分や子どもの成長や財産に繋がると思うのです。
ママさんは本当に偉い!
ママというお仕事ほど大変なものってないと思う。
あ、あと、この最終話で地区役員のママ達の子どもさんは全員男の子設定にしてありますが
そこはまぁ、物語を複雑にしないためです。
そういう意味での設定はちょっとだけいじっております。
ではでは、最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!
※このお話は、わたしの身近な方の体験談です。「信じてたママ友を嫌いになりました」の高学年編です。
↓こちらもよろしくね^_^
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